一社)ハートマッルトレーニングジム代表
主体的人生を構築する人材育成トレーナー
桑原朱美です。
今日のテーマは
「「棒人間×保健室コーチング」河尻光晴・桑原朱美W出版記念トークライブを開催」です。
桑原の最新刊『保健室から見える本音が言えない子どもたち』と
同じ出版社、同じ編集者、同じ発売日というミラクルが重なった
河尻光晴さんの新刊『どんどん仕事が広がる「棒人間」活用法』
W出版記念トークライブを開催します!
3月4日(土) 13時~14時
私たち二人の出会いは2018年!
二人はビジネスと教育という別々の現場で、
お互いに関わり合いながら、影響し合って、大切なことを伝えて続けてきました!
その2人が同じ出版社・同じ編集者・同じ日に出版しました。
その出版記念youtubeライブです。
書籍を手掛けてくださった編集長を交えてのマジトークの1時間★
参加無料! ぜひ、みてください!
保健室コーチングと棒人間プレゼン、まったく関係なさそうで
実は深いところでつながっている!
その共通点とは?
どうして、保健室で棒人間が活躍しているの?
ハートマッスルのレジリエンスメソッドと棒人間が伝えている大切な考え方とは?
この2つの本が伝えたい共通のメッセージとは?
そして、本の編集を手掛けた編集長が感じたこととは?
出版社として、本を出したい人に伝えたいメッセージとは?
1時間で語れるのかな?
ぜひぜひ、聴きに来てください! 後日、アーカイブ配信もあります!
【出版までの二人のストーリー】
実は私たち二人は、2018年に弊社が名古屋で開催した講座で出会いました。
その講座が終わった後、私の似顔絵を描いてくださったのです。
そのご縁がきっかけで、ご縁が深くなっていきました!
だって、その3か月後、河尻さんの講座に参加していたのですから!
桑原は、この時から、河尻さんの「あり方」「考え方」に深く共感!
それはやがて
「弊社の保健室コーチング受講生のために勉強会をやってほしい!
保健室で子どもたちの想いを引き出すためのイラストの活用を一緒に考えたい!」という想いになり
すぐにおねだりしちゃいました!
河尻さんはもともと教育学部の出身でもあり、
教育に関しての興味もあるということで快諾していただきました!
2018年9月 京都にて全国の保健室コーチングベーシックコース修了生に呼び掛けて
グラフィックドリルの勉強会!
その時の様子を、FBにも公開し、次のように書いています
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保健室コーチング修了生勉強会 グラフィックドリル!
単に絵心が引き出されたばかりか、名作も生まれ、
さらには学校現場での活用アイディアを出しあい、交流しました。
授業での活用、保健室での個別指導、グループ指導、掲示物、保健室登校の子どもへの活用、
保護者会でのアイスブレークゲーム、体重測定時のプチ指導、教員のストレスケア・・・・
まぁ、出るわ出るわ。
さすがは、現場の方々!そして、人の心と体に接している方々!
たくさんのアイディアが生まれ、プチ授業体験も行いました。
「早速現場で実践します!」という声!
河尻先生、本当にありがとうございました!
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二人の共通のキーワードは「NLP」「教育」「コーチング」「愛知県在住」
なぜかものすごく、これが増幅しています。
そして、2021年には、弊社の認定講師竹内由子さんが
「先生、レジリエンスで学んだ内容を共に、
理念を引き出す魔法のワークシートってのを作ったんです。
これ、講座としてやりたいです」との申し出があり、
そこで、パッと浮かんだのが、河尻さん!
「ゆうちゃん先生。これ、河尻さんとのコラボ講座にしよう!
彼はNLPも学んでいるので、保健室コーチングで伝えている内容とかなり親和性が強いはず」
ってことで、始まったのが
「理念を掘り起こす魔法のシート&棒人間イラストでプレゼン ~経営計画作成のために~」という講座です!
昨年度は3回、今年度はつい先日終了しました。
そして、昨年、桑原は、河尻さんのイラストプレゼンマスター講座にも参加!
彼の伝え方は本当にわかりやすいのです。
となんだかんだで、こんなご縁を深めながらの今回の出版!
河尻さんも、二人の縁について、ブログで書いてくださっています。
なぜ、今、棒人間が保健室で増殖しているのかもご理解いただけるかと!
二人の書籍はこちら!
それでは、
今日も素敵な1日を!