とても意味のないプライベートねたです。
すみません。単なる独り言です。
昨晩、「明日、敬老の日だから、名古屋と島根のばーちゃんじーちゃんに、ちゃんとお祝いおくるんだよ」と、娘たちに話したら、
ママになったばかりの長女が
「ねぇ、ひょっとして、自分も敬老の日のお祝いほしいの?」と聞いた。
「そりゃ、気持ちはうれしいけどねぇ。わたしゃ、おばあちゃんになったけど、老人ではないから・・・・・・」
敬老の日というのは、祖父母という立場でお祝いするのではなく、あくまで「老人」だろう・・・・・
気を使ってくれたんだろうが・・・・少々情けないような・・・・そんな感じでした。
それはいいけど、タイトルの意味は何だ!!!と、さぞかし、不可解であると思います。
バーバラ・クリスチーナ →私の祖母としての愛称です。(クリスチーナというのは、ブラジル人の友達が依然つけてくれたミドルネーム)
ジッチョーニ・トシヤ→ だんなの祖父としての愛称 特に意味はない
オバムール・マナ→ 16歳にして叔母さんになってしまった別名ケサワヒガシの次女の愛称 妙に気に入っている。(ケサワヒガシとは、毛沢東のことをこう呼んでしまったことから別名となりました)
うちらは幸せな家族であるにちがいない。
ありがたや ありがたや 感謝 感謝です。