久しぶりのまともな料理。
先週、親が遊びに来て食材を残して帰ったので、そいつらの処分。大根とごぼうが居座っていたので「牛筋の煮込み」と、「きんぴら」へと変身させた。
「牛筋の煮込み」は比較的よく作る。いつもは醤油味なので、今回は味噌仕立て。具は牛筋とこんにゃくと大根。下茹で後、1.5時間煮込んだ。ちょっとみりんを入れすぎたらしく、若干甘めになってしまった。なんとなく、どて煮みたいな味かな。
「きんぴら」は初挑戦。文献と実家への電話で調製方法を確認後、例によって目分量で味付け。ちなみにごぼうの皮は剥かない方が風味がよいとの話なので、洗っただけ。ごぼうの細切りがちょっと面倒だけど、日持ちするので独り者にはいい料理だ。
これだけでは食卓が寂しいので、昨日の残りの青梗菜とたまねぎをにんにく油で炒めて、オイスターソースと中華スープの素と醤油で味を調えた。独り者には中華スープの素は強い味方。ちょっと入れるだけで、どんな料理も中華の味になる(入れすぎると、非常にしつこい最悪の味)。
本日は上記つまみで焼酎のお湯割り三杯。
最後はご飯と納豆でおしまい。
先週、親が遊びに来て食材を残して帰ったので、そいつらの処分。大根とごぼうが居座っていたので「牛筋の煮込み」と、「きんぴら」へと変身させた。
「牛筋の煮込み」は比較的よく作る。いつもは醤油味なので、今回は味噌仕立て。具は牛筋とこんにゃくと大根。下茹で後、1.5時間煮込んだ。ちょっとみりんを入れすぎたらしく、若干甘めになってしまった。なんとなく、どて煮みたいな味かな。
「きんぴら」は初挑戦。文献と実家への電話で調製方法を確認後、例によって目分量で味付け。ちなみにごぼうの皮は剥かない方が風味がよいとの話なので、洗っただけ。ごぼうの細切りがちょっと面倒だけど、日持ちするので独り者にはいい料理だ。
これだけでは食卓が寂しいので、昨日の残りの青梗菜とたまねぎをにんにく油で炒めて、オイスターソースと中華スープの素と醤油で味を調えた。独り者には中華スープの素は強い味方。ちょっと入れるだけで、どんな料理も中華の味になる(入れすぎると、非常にしつこい最悪の味)。
本日は上記つまみで焼酎のお湯割り三杯。
最後はご飯と納豆でおしまい。