三十路毒男の明るい生活(今は五十路既男)

昔(毒男):釣り、海外旅行、買い物、料理を中心に綴った。
今(既男):コロナ禍3年間の駐在を終えて日本へ帰国。

ドイツ赴任2020:一時帰国出発を祝ってオランダ産の牡蠣で一杯!

2020-12-12 | ドイツ赴任_現地料理
 殻付き牡蠣が大好物。フランクフルトのVENOSで1ダース13ユーロくらい。帰国前に堪能しようとVENOSへ。いつもの見慣れているフランス産の牡蠣の隣に見慣れない箱がある。オランダ産の牡蠣だ。ゼーランド州のヤーセケ(Yerske) の牡蠣だろう。気になったのでお買い上げ。箱にはPREMIERとあるのでイイやつかと思ったものの、隣にSTANDARDと書いてあって、お値段はフランス産のものと一緒。

 早速、箱を開けてみる。
 12個入り。ナイフなし。初めて買うときはこれを買ってはダメだ。幸いなことに我が家には既に牡蠣剝きナイフが5本あるので無問題。フランス産の方の箱にはナイフが入っている

 牡蠣とモッツァレラチーズ以外は、帰国前の在庫の一掃。やっぱり生牡蠣にスパークリングワインは美味しい!

 日本についたら久々に納豆をたべるぞー!

ドイツ赴任2020_久しぶりに日本で売ってるようなケーキを購入@Caffe Martella

2020-12-12 | ドイツ赴任_現地でお出かけ
 ドイツの同僚の家にお呼ばれしたので、手土産としてケーキを買おうとフランクフルト市内のお店をググる。折角なのでドイツのケーキよりも日本の方がいいかと思い、日本人のお店を探す。

 最初に考えたのはIIMORI Patisserie。市内の中心部。車で近くに路駐と言う技が使い難そう。そこでちょっと中心部から外れたところにあるCaffe Maertellaへ。

 店の前の通りにも車を止めることができるものの、空きスペースなし。仕方ないので住宅街の方へ曲がって空いてるところへ駐車。

 非常にかわいらしいお店。


 モンブランとショートケーキとチーズケーキ合計6個で約20EUR。

 同僚の家族が美味しいと言って食べてくれたので大成功!