こんにちは、しーちゃんです。
ご訪問ありがとうございます
前回の続きです。
筑豊電気鉄道の 筑豊直方駅 に来ています。
入線した列車は、おおっ、「開業60周年 開業当時塗装色電車」ヘッドマークが掲出されているではありませんか
開業当時の塗装であり、旧西鉄電車カラーの「マルーン&ベージュ」をまとった筑豊電気鉄道3000形電車(3005号)
平成28(2016)年10月28日復活、約4年間の運行が予定されています。
(詳しくは→コチラをどうぞ)
3000形のうち3001~3005号は、かつて西鉄北九州線の併用区間・黒崎駅前─八幡駅前まで乗り入れていたそう。
今はなき西鉄北九州線を走っていた3005号が、開業当時の西鉄北九州線色(塗りわけは3000形の標準塗装が元)で運行されているのですね
(『Wikipedia』より)
車内には、貴重な写真が展示されています。
すべてを撮らせてもらうことはできませんでしたが、木屋瀬小学校での開通祝賀会や建設中の遠賀川橋梁、開通に沸く筑豊直方駅を見られました。
20年以上ぶりのちくてつ、そのときも筑豊直方─木屋瀬間しか乗車していませんので、なんだか緊張してしまいました
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今はなき西鉄北九州線を走っていた3005号が、開業当時の西鉄北九州線色(塗りわけは3000形の標準塗装が元)で運行されているのですね
(『Wikipedia』より)
車内には、貴重な写真が展示されています。
すべてを撮らせてもらうことはできませんでしたが、木屋瀬小学校での開通祝賀会や建設中の遠賀川橋梁、開通に沸く筑豊直方駅を見られました。
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