ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

息子の幼稚園で、タイムカプセル開封。

2020-01-19 20:00:00 | 家庭・教育
先日成人式を迎えた我が息子がかつて通っていた幼稚園で、「二十歳の集い」が行われたので父兄として参加した。


メインイベントは、このタイムカプセル開封だ。

卒園時に、在園時の様子と母親がしたためた「二十歳のあなたへ」みたいや手紙が綴じられてあり、それを開封するのである。


その文書の中身は、いくらボカシを入れてもお恥ずかしい限りなので、ここでの掲載は控える(笑)。
卒園と言っても2006年3月の話で、もうその頃はスマホこそないもののデジカメやハンディビデオでクリアな画像が沢山残されており、劣化もしておらず容易に検索が可能なため、懐かしさなどの感慨は全くない(笑)。
加えて私は人一倍記憶力が良いため、2006年なんてついこの前なのだ。

しかし問題は、この会の「ひとり2.000円」という会費設定だ。
用意されたものは、コレだけ。


コレなら、せいぜい数百円のコストだ。
私は息子と合わせ4,000円徴収され、30名ほどの参加があったので60,000円ほどの上がりがあるのだが、はて何に消えたのか?
おそらくだが、今日のために遠方から駆け付けて下さったOGの先生方のギャラと交通費ではなかろうか(笑)…