ほしちゃんの「続・なるようにしか、ならん」。

安くてウマいもんと料理と旅行と音楽と競馬が好きなサラリーマンの暮らしを、ありのままに綴ります。

宇治の貴重な銭湯、「神明湯」。

2021-11-20 22:28:47 | 日々の健康
この1週間は本当にハードで寝不足が続き、明日も理不尽な休日出勤なので今日はとにかく静養に努めた。

静養と言いながら、やはり週に1度は手足を伸ばして大きな湯船に浸かりたい。
やって来たのはこちら。

我が宇治市内の銭湯、「神明湯(しんめいゆ)」だ。
ここは我が家からクルマで10分圏内にあり、450円の普通の銭湯のカテゴリーながら5人ほど入れる露天風呂もあり、駐車場も26台分ある優秀な銭湯だ。
風呂桶もお約束の黄色い「ケロリン」である(笑)。

我が家は長年、京滋バイパス・宇治東出入口すぐの「奥の湯」を愛用していたが、昨年惜しまれつつ閉店してしまった。
クルマで10分圏内にはスーパー銭湯「源氏の湯」、20分圏内には「上方温泉一休」があるが、どちらも千円以上する。
ぶらっと露天風呂に浸かりたい、でも千円かけるほどは…という時に、これからもっともっと利用したい銭湯である…

さて明日の競馬はマイルチャンピオンシップ。
グランアレグリアの引退レースだが、前走の天皇賞・秋から緩めすぎたという情報もあるので馬体重を見ないと何とも言えない。
本命はシュネルマイスターだ。NHKマイルカップを勝ち安田記念も3着、秋初戦の毎日王冠で古馬を一蹴しマイル界の世代交代を叩きつける時が来た。
相手はグランアレグリア、かつてのマイル王インディチャンプ、同じく3歳馬でともに2歳G1を勝っているグレナディアガーズとダノンザキッドまで。