

11月18日、四日市商工会議所の「まちづくり活性化特別委員会」のお誘いをいただき豊田市の視察に出かけました。
参加者は商工会議所の斉藤会頭をはじめ、商工会議所、県の農水商工部、振興組合の16名でした。
豊田市は既に平成13年「豊田まちづくり㈱」を立ち上げており、様々な活動の末、平成18年10月に「中心市街地活性化協議会」を設立されました。これから「まちづくり協議会」を作ろうとしている四日市は、そのあたりの組織作りの背景と運営方法を参考にしようと伺ったわけです。
協議会設立にご尽力された豊田市商工会議所会頭の渡辺祥二氏は、四日市の諏訪神社あたりのお生まれだそうで、そのお話をお聞きして一度に座は和みました。皆さんの対応も大変親切で、詳しいお話をお聞きすることができました。
市の「活性化協議会」は巨大組織で、商業者だけではうまく運営できない、市・商業者・企業・自治体を取り込んだ各委員会がうまく連携を取り合って機能していく必要があると説明していただきました。
おもしろいのは、TCCMチーム(豊田シティセンターマネジメント)という実働組織があることで、市と民間、外部からのアドバイザーからなる機関が計画の促進とマネージメントにあたるということでした。
大きな組織で、これは時間がかかるというのが正直な感想ですが、四日市としては、緊急課題の火災跡地の建設と協議会設立の二本のレールで進めていく必要があります。
商工会議所と市が綿密な連携を取り合い、四振興組合が強く連携を結んでこそ、この大きな事業を動かすことができるのだと、生意気にも感じたしだいでございます。
四日市の商工会議所の皆様、参考になりました。ありがとうございました。