私の住んでいる家は主人の両親が建てた築４０年にもなる古い家です。
昔の家は門扉の両横には、松・マキなどが植えてあり、庭師に剪定してもらわないと自分ではとうてい出来ないような木が植えてあります。庭があるのが一軒家の価値・言い換えれば、庭が欲しい為に一軒家に住むといったような風潮でありました。当然、車も一軒に一台ぐらい・・・無い家もありました。
現在の家の前面は車庫（２～３台は入る）にしてフラットな感じがおおいようです。あまり大きな木もなく、ガーデニングで可愛く創作している家も多いようです。
私の家の状況からわかるように、年に１・２度は剪定（自分でするのもある）しなければなりません。その度、隣に迷惑かけています。
隣に声をかけて「落ちた葉を掃かせて下さい」と・・・
引越しをされた前の人だと親しくしてたので、あまり気を使わなかったのですが・・・１年前に引越ししてきた人とはあまり話したことはありません。
挨拶程度です。
今では、木もだんだん短くして・・・落ち葉の少ないように気をつけています。
そんな事を近所の人と井戸端話をしていたら・・・その人曰く、
「落ち葉を掃かせて下さい」と言ったら、「入ってもらったら困ります。落ち葉もですが花びらがセメントについたらシミになるから気をつけて下さい」と言われたそうな・・・
その人はメチャメチャ気を使っています。隣は新築の若夫婦らしい？
それが今の現実です。
隣の人が何をしているか解らないし、プライバシーとか個人情報とか余り言い過ぎのような気もしますが・・・
たとえ殺されていても、死んでいても解らないのが現実です。悲しい世の中ですね。
遊びに来ちゃいました。
何か淋しいお話ですね。
確かに近所付き合いは少ないですね～。。
話しかけても無視されちゃったりしますしね。
相変わらずヒートアイランド対策されているのですね。やはり涼しいですか？
緑のカーテンには、ゴーヤ・きゅうり・あさがおなどが適しているとは聞いていましたが、いんげんとは・・・
つるが伸びるものは良いということですね。
もうそろそろ欧米のマネやめたら、って思う。
世界に誇る歴史と伝統と文化を持つ自分の国を、これほど評価できない国民はいないでしょう。
戦争に負けて、日本人は総懺悔させられてもう５０数年。ますます、「従軍慰安婦問題」に「南京大虐殺」言われ放題。
世界の嘘に、いい加減に「なに言ってやんでー、バキャロー、俺たちの親はそんな悪いことしてない」って叫べないのか。
これも、近代史、近代戦争史に目をつぶってきた日本人自身の責任やね。もっと日本の歴史や文化や伝統や考え方を大切にしなきゃね。
私は何年か前までは、人間大好き人間でした。
いろいろな事があり、私も人間（世間）が狭くなったように思います。近所付き合いも少なくなり（年を取ったせいもある）、邪魔くさくなりました。
傷つくことを恐れずに、もっと積極的に生きなければ
・・・と反省しています。