4月11日は高山村の山田温泉に泊まりました。
久しぶりに旅館に泊まりました。
夕食で食堂に行っている間に、部屋に布団を敷いてくれていました。
えぇ~、旅館って布団を敷いてくれるんですね、すごいなぁ。
ご飯も作らなくていいし、極楽、極楽。
温泉もゆっくりつかれて、歩き回った疲れがとれました~。
でも帰ってきて見てみたら、温泉の写真が一枚もありません!!
あまりにリラックスし過ぎて写真を撮ってなかったのですね。
あったのは部屋から見た山の写真だけ~。
川崎の方では、もう木は芽吹いて山は若葉色になっていますが
ここではまだ山は冬の色です。
翌日チェックアウトしてから山田温泉から車で10分もかからない所に滝があると言うので行ってみました。
八滝です。
谷を挟んで滝の正面に展望台がありました。
何日か前には雪が積もったそうで、まだその時の雪が残っているようです。
八滝から、車で5分もかからずに雷滝に着きました。
駐車場から滝への道を降りていきました。
滝の音が聞こえてきます。
実を言うとこの道を降りることさえ恐かったです。
雷滝は滝の裏側から見ることのできる滝です。
(すみません、またジャイアン登場です)
滝の裏側を覗き込むとこんな具合になっていました。
まだ氷が残っていて通れませんでしたが、奥の氷の向こうに道が続いていて
滝を正面からも見ることができるようになっています。
もし、氷がなくても、とてもとても恐くて行く事なんて私にはできません。
滝の近くに行くのにも恐かったのです。
轟音ですよね、本当に滝の音が凄かったです。
雷滝と言う名前に納得しました。
久しぶりに旅館に泊まりました。
夕食で食堂に行っている間に、部屋に布団を敷いてくれていました。
えぇ~、旅館って布団を敷いてくれるんですね、すごいなぁ。
ご飯も作らなくていいし、極楽、極楽。
温泉もゆっくりつかれて、歩き回った疲れがとれました~。
でも帰ってきて見てみたら、温泉の写真が一枚もありません!!
あまりにリラックスし過ぎて写真を撮ってなかったのですね。
あったのは部屋から見た山の写真だけ~。
川崎の方では、もう木は芽吹いて山は若葉色になっていますが
ここではまだ山は冬の色です。
翌日チェックアウトしてから山田温泉から車で10分もかからない所に滝があると言うので行ってみました。
八滝です。
谷を挟んで滝の正面に展望台がありました。
何日か前には雪が積もったそうで、まだその時の雪が残っているようです。
八滝から、車で5分もかからずに雷滝に着きました。
駐車場から滝への道を降りていきました。
滝の音が聞こえてきます。
実を言うとこの道を降りることさえ恐かったです。
雷滝は滝の裏側から見ることのできる滝です。
(すみません、またジャイアン登場です)
滝の裏側を覗き込むとこんな具合になっていました。
まだ氷が残っていて通れませんでしたが、奥の氷の向こうに道が続いていて
滝を正面からも見ることができるようになっています。
もし、氷がなくても、とてもとても恐くて行く事なんて私にはできません。
滝の近くに行くのにも恐かったのです。
轟音ですよね、本当に滝の音が凄かったです。
雷滝と言う名前に納得しました。
どちらでご覧になったか分かりませんが、遠路はるばるお越しいただき、ありがとうございました。
村長に成り代わりましてお礼申し上げます(笑い)。
生憎しだれ桜はまだ咲いておりませんでしたが、畑の雑草や温泉と滝をお楽しみいただけたようで何よりです。
新緑と紅葉の時期もみなさまのご期待を裏切りませんので、足元にお気をつけていただき、またどうぞ。
自分の意志で飛び込んだ以外に雷滝から落ちた人はいないようですのでご安心下さい。
私は恐がりですので、滝の音だけでも、もうビビッてしまいましたよ~。
足元にはまだ雪が残っていましたし~。
仲良くもないんですが、この雷滝はジャイアインの好みに合ったようです。
間近で見る迫力が気に入ったようです。
高山村は本当に素晴らしい所で、秋にも是非訪れてみたいと思いました。
福寿草には感動しました。
と言うのも、私のふるさとの徳島県では
福寿草はすごい山奥でないと見られないからです。
人里に何気なく咲く福寿草にビックリしました。
福寿草とはこんなにも人の生活のそば近くで
見られた花だったのですね~。
それと、来年は桜めぐりトレッキングにぜひ参加したい!と思っています。