このゴミは明日っていうか、今日
環境レンジャーの人が持って行ってくれることになりました。
環境レンジャーの人が来たらゴミの出し方を指導してもらおうと思っています。
ゴミの分別の仕方とか良くわからないからです。
発砲スチロールとかは燃えるゴミでも良いのかもしれません。
環境レンジャーの人が持って行ってくれることになりました。
環境レンジャーの人が来たらゴミの出し方を指導してもらおうと思っています。
ゴミの分別の仕方とか良くわからないからです。
発砲スチロールとかは燃えるゴミでも良いのかもしれません。
浜に続く道の草がのびてきたので草刈をしました。
これで見通しが良くなったので蛇が出たらすぐわかります。
またゴミ拾いがんばります。
水が増えた池にめだかがたくさん泳いでいました。
そのメダカを見ていたら元気が出てきました。
雨水だけでなく、この池には湧き水が入ってきているようです。
水が溢れて水路に流れて行ってます。
水路の方にもめだかがいました。
めだかってすごい繁殖力ですね。
この池には(田んぼにも)おたまじゃくしがあまりいません。
おたまじゃくしはメダカを食べるそうです。
天敵がいないのでめだかが増えるのでしょうか?
いもりも泳いでいました。
いもりは「這う」ものと思っていたので
水面を泳いでいるのみてびっくりしました。
これで見通しが良くなったので蛇が出たらすぐわかります。
またゴミ拾いがんばります。
水が増えた池にめだかがたくさん泳いでいました。
そのメダカを見ていたら元気が出てきました。
雨水だけでなく、この池には湧き水が入ってきているようです。
水が溢れて水路に流れて行ってます。
水路の方にもめだかがいました。
めだかってすごい繁殖力ですね。
この池には(田んぼにも)おたまじゃくしがあまりいません。
おたまじゃくしはメダカを食べるそうです。
天敵がいないのでめだかが増えるのでしょうか?
いもりも泳いでいました。
いもりは「這う」ものと思っていたので
水面を泳いでいるのみてびっくりしました。
帰り道に蛇が出ました。
二匹もです!!
一匹は黒い蛇で、もう一匹は縞の蛇です。
私は蛇が大嫌いです。
もうやめよう、ここへ来るのはやめよう、
蛇だけはゴメンだ、断る!!
浜のゴミ拾いは涼しくなって蛇が出てこなくなってからでもいいよ
もうやめよう
マムシとかにかまれると死ぬし
二匹もです!!
一匹は黒い蛇で、もう一匹は縞の蛇です。
私は蛇が大嫌いです。
もうやめよう、ここへ来るのはやめよう、
蛇だけはゴメンだ、断る!!
浜のゴミ拾いは涼しくなって蛇が出てこなくなってからでもいいよ
もうやめよう
マムシとかにかまれると死ぬし
雨が3日も降ったので、浜に行ってみると滝ができていました。
雨がたくさん降った後だけの期間限定の滝。
人があまり見たこともない滝を見られたことになります。
嬉しいです。
滝の水は砂に吸い込まれて行ってます。
海まで流れができてはいません。
遠くの方で、滝が岩肌から直接海に注ぎ込んでいるのが見えます。
ここらへんは山からいきなり海になってる地形なので(リアス式?)
雨が多く降るとこういう滝が出現するのですね。
雨がたくさん降った後だけの期間限定の滝。
人があまり見たこともない滝を見られたことになります。
嬉しいです。
滝の水は砂に吸い込まれて行ってます。
海まで流れができてはいません。
遠くの方で、滝が岩肌から直接海に注ぎ込んでいるのが見えます。
ここらへんは山からいきなり海になってる地形なので(リアス式?)
雨が多く降るとこういう滝が出現するのですね。
女は結構不便なものです。
おばさんになってでさえ、一人でどこかに出かけるのは「危ない」のです。
スカーレット・オハラの時代じゃあるましと思うけど。
スカーレットの時代レディーは決して一人ではどこにも行きませんでした。
必ず、付き添いが必要なのでした。
そんな時代にスカーレットは一人で馬車で出かけて
暴漢に襲われます。
ワテのようなオバハン襲う奴がどこにおるねん!
とは思いますが、私よりずっとおばはんな人が二人連れだったのに
山に山菜取りに行って襲われた事件がありました。
私がゴミ拾いに行っている浜は普段人が誰も行かないよな所ですから
用心は必要です。
「一人で行くのは恐くないのか、どうかしてる」
と言うような声が人づてに聞こえてきました。
考えなければいけないかもしれません。
怖いといえば、昔から海や山に一人で入ってはいけないと言われています。
海や山の神様の怒りをかうのでしょう。
っていうか、海や山を恐れず一人で行くと事故にあった場合誰も助けてくれないからです。
あ、そういえば、この海には怪物が出るんだった。
一つ目の一本足どぇす。
切り立った山から、あっという間に下りて来て人を襲うのです。
この漁村に伝わる昔話ですが。
おばさんになってでさえ、一人でどこかに出かけるのは「危ない」のです。
スカーレット・オハラの時代じゃあるましと思うけど。
スカーレットの時代レディーは決して一人ではどこにも行きませんでした。
必ず、付き添いが必要なのでした。
そんな時代にスカーレットは一人で馬車で出かけて
暴漢に襲われます。
ワテのようなオバハン襲う奴がどこにおるねん!
とは思いますが、私よりずっとおばはんな人が二人連れだったのに
山に山菜取りに行って襲われた事件がありました。
私がゴミ拾いに行っている浜は普段人が誰も行かないよな所ですから
用心は必要です。
「一人で行くのは恐くないのか、どうかしてる」
と言うような声が人づてに聞こえてきました。
考えなければいけないかもしれません。
怖いといえば、昔から海や山に一人で入ってはいけないと言われています。
海や山の神様の怒りをかうのでしょう。
っていうか、海や山を恐れず一人で行くと事故にあった場合誰も助けてくれないからです。
あ、そういえば、この海には怪物が出るんだった。
一つ目の一本足どぇす。
切り立った山から、あっという間に下りて来て人を襲うのです。
この漁村に伝わる昔話ですが。
燃えないゴミは、金属ガラス類と、プラスチック類に分けないといけません。
拾う時から分別して拾います。
金属、ガラスは量としては少ないです。
スプレー缶は穴を開けてつぶします。
先のとがったピックみたいなものを金槌でたたいて穴を開けます。
缶が錆びていても中にはまだガスが残っています。
それから缶を叩き潰します。
そうでないと、月一回のごみ収集の日に収集車が持って行ってくれません。
拾う時から分別して拾います。
金属、ガラスは量としては少ないです。
スプレー缶は穴を開けてつぶします。
先のとがったピックみたいなものを金槌でたたいて穴を開けます。
缶が錆びていても中にはまだガスが残っています。
それから缶を叩き潰します。
そうでないと、月一回のごみ収集の日に収集車が持って行ってくれません。
小さなため池のそばの田んぼはとてもゴージャスな田んぼです。
メダカがうじゃうじゃいるのです。
子供の頃から思い起こしても私はメダカのいる田んぼを見たことがありませんでした。
せいぜいおたまじゃくしかイモリでしょう。
このメダカはあの池からポンプでくみ出された水に混じってやって来たのでしょう。
八月になって稲刈りの頃田んぼに水がなくなったらどうするのでしょうね?
でも、今まで生き残っているのだから、きっとあの池に帰る方法があるんでしょうね。
メダカがうじゃうじゃいるのです。
子供の頃から思い起こしても私はメダカのいる田んぼを見たことがありませんでした。
せいぜいおたまじゃくしかイモリでしょう。
このメダカはあの池からポンプでくみ出された水に混じってやって来たのでしょう。
八月になって稲刈りの頃田んぼに水がなくなったらどうするのでしょうね?
でも、今まで生き残っているのだから、きっとあの池に帰る方法があるんでしょうね。
浜に行く途中にある小さなため池です。
この池にはメダカがいるのです。
雨が降らないため干上がりそうです。
しかも、この池の水はたんぼへくみ出されているので益々水が少なくなります。
このままじゃ、メダカも死んでしまうなあと心配していましたが
やっと雨が降りましたので助かりました。
この池にはメダカがいるのです。
雨が降らないため干上がりそうです。
しかも、この池の水はたんぼへくみ出されているので益々水が少なくなります。
このままじゃ、メダカも死んでしまうなあと心配していましたが
やっと雨が降りましたので助かりました。