毎日20度前後と暖かい日が続いている神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。
さて、10後に迫った標記イベントにつきまして、水曜日ごとに詳細情報をお知らせする第3弾です。
きょうは、毎回第2部でやっている分散会のもう片方=「座談会」の、今回予定しているゲストと内容をご紹介します。
毎回、当スタジオが通年開講している連続講座「ヒュースタゼミナール」(ヒューゼミ)の修了者からふたりが話し手をつとめ、ヒューゼミのなかの1回でゲスト講師をつとめている割田大悟氏(ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜)が進行をつとめます。
今回は、ひきこもり当事者の親であり2年続けて通年受講した方と、精神科訪問看護ステーションを設立した関係者の方、のおふたりです。
最初に割田氏が話題提供として、不登校/ひきこもり状態の目標に据えるべき「リカバリー」について解説したあと、ヒューゼミの修了者が「自己紹介」「ゼミの受講動機や感想」「ゼミの内容を活かした今後の活動」といった点について割田さんの質問に答える予定です。
不登校/ひきこもり状態について詳しくなかった方が、ヒューゼミの受講を通して学びを深めていく過程とそれを今後に活かしていこうとする “成長の軌跡” がうかがわれます。
当事者や専門家による講演やパネルディスカッションなどとは違い、ご家族や一般の市民・学生に近い立場の話が聴けるうえ、最後にご意見ご質問も出していただける、肩の凝らないプログラムです。
ひきこもり状態の長期高年齢化や精神障碍との関係に関心をお持ちの方は、ぜひご参加またはご紹介をお願いいたします。
なお、案内チラシを手渡しまたは配布または配架してくださる個人・団体の方は、枚数をご指定のうえ下記宛メールでご請求ください。
↓ メールでのお問い合わせ・お申し込み・チラシご請求
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)
当日、ひとりでも多くの方とネット越しにお会いできることを願っております。
全体のプログラムと募集要項は、下記リンク先をご覧ください。
↓ 3週間前に発表した開催要項を見る
さて、10後に迫った標記イベントにつきまして、水曜日ごとに詳細情報をお知らせする第3弾です。
きょうは、毎回第2部でやっている分散会のもう片方=「座談会」の、今回予定しているゲストと内容をご紹介します。
毎回、当スタジオが通年開講している連続講座「ヒュースタゼミナール」(ヒューゼミ)の修了者からふたりが話し手をつとめ、ヒューゼミのなかの1回でゲスト講師をつとめている割田大悟氏(ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜)が進行をつとめます。
今回は、ひきこもり当事者の親であり2年続けて通年受講した方と、精神科訪問看護ステーションを設立した関係者の方、のおふたりです。
最初に割田氏が話題提供として、不登校/ひきこもり状態の目標に据えるべき「リカバリー」について解説したあと、ヒューゼミの修了者が「自己紹介」「ゼミの受講動機や感想」「ゼミの内容を活かした今後の活動」といった点について割田さんの質問に答える予定です。
不登校/ひきこもり状態について詳しくなかった方が、ヒューゼミの受講を通して学びを深めていく過程とそれを今後に活かしていこうとする “成長の軌跡” がうかがわれます。
当事者や専門家による講演やパネルディスカッションなどとは違い、ご家族や一般の市民・学生に近い立場の話が聴けるうえ、最後にご意見ご質問も出していただける、肩の凝らないプログラムです。
ひきこもり状態の長期高年齢化や精神障碍との関係に関心をお持ちの方は、ぜひご参加またはご紹介をお願いいたします。
なお、案内チラシを手渡しまたは配布または配架してくださる個人・団体の方は、枚数をご指定のうえ下記宛メールでご請求ください。
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当日、ひとりでも多くの方とネット越しにお会いできることを願っております。
全体のプログラムと募集要項は、下記リンク先をご覧ください。
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