不登校施策をめぐって提出された公開質問状の賛同者に名を連ねたら周囲の反響の大きさに驚いている、代表の丸山です。
さて、明晩(5日夜)に横浜市南部で、生きづらさの当事者団体「生き×居きコミュニティ」主催のトークライブに対談ゲストとして登壇します。
このトークライブはオンライン併用開催。全国どちらにお住まいの方でもご覧いただけます。
今回のテーマは『ひきこもりと表現活動』。
時期的に生きづらし者たちの表現フェス「布団の中のアーチスト」を翌日に、絵や音楽などの表現コンテンツが一定のウエイトを占めている「フリ・フリ・フェスタ」を14日(土)に控えているタイミングで、両方の イベントの非公認前座イベント(?)として「ひきこもりながら表現すること」について、両方のイベントに関わっているふたりが語り合います。
絵も楽器もできない(歌は歌える)不登校・ひきこもり相談員である私が、フリフェスでの作品展示を推進したり「布団の中のアーチスト」を第1回から応援しているだけでなく主催者の哲生さんをフリフェスでのミニライブに招いたりしているのはなぜか。
さらに「生き×居きコミュニティ」さんも、今回のフリフェスで哲生さんのあとにミニライブを行うということもあり、長い知り合いのひとりである同団体代表の奈良橋修さんと、話がいろいろ繋がる中身の濃い40分間になることが期待できます。
奈良橋さんさんからご依頼いただいたのがつい先日だったため、直前の急なお知らせで恐縮ですが、テーマにご関心の方は主催団体発表の下記開催要項をご確認のうえ、ぜひご来場いただくかネットで繋いでいただくかしてご覧くださいますようお願いいたします。
【日時】9月5日(木)
【リアル参加】19時~20時30分
【配信】19時30分~20時10分予定。
【内容】生配信トークライヴタイトル 『ひきこもりと表現活動』
【場所】横浜市青少年育成センター第2研修室 関内ホール地下2階
【参加費】リアル参加300円 オンライン無料
【ゲスト】丸山康彦さん 『ヒューマン・スタジオ代表兼相談員・藤沢市社会福祉協議会アドバイザリー』
【ホスト】奈良橋
【配信担当】龍也
ひきこもりと 表現活動をテーマにざっくばらんに語れたらと思います。
丸山さんの日頃の活動や9月14日(土)開催のフリフリフェスタの紹介等も兼ねれたらと思います。
↓ 生き×居きコミュニティYouTubeチャンネル (ここから配信します)