初夏の陽気の神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度初め・学年初めを迎える今月は、それにちなんだ文章を中心に転載しています。
本日の通算53本目は、10年前の4月に配信した第187号に掲載の『花を咲かせるために』という文章を前後編に分けての転載です。
花が咲き乱れるこの季節にちなんだ内容で、前編では“花には「自ら伸びよう」「自分の花を咲かせよう」とする意思と力が備わっているから、育てて開花させるためには環境整備以上のことをしないほうがいい”という一般論を述べたうえで、それを不登校/ひきこもり対応に当てはめて説明しています。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、年度初め・学年初めを迎える今月は、それにちなんだ文章を中心に転載しています。
本日の通算53本目は、10年前の4月に配信した第187号に掲載の『花を咲かせるために』という文章を前後編に分けての転載です。
花が咲き乱れるこの季節にちなんだ内容で、前編では“花には「自ら伸びよう」「自分の花を咲かせよう」とする意思と力が備わっているから、育てて開花させるためには環境整備以上のことをしないほうがいい”という一般論を述べたうえで、それを不登校/ひきこもり対応に当てはめて説明しています。
後編では、そうした対応の一例として執筆前に放送された学園ドラマで描かれた先生の「ヒントを与えて気づきを待つ」指導と生徒への影響を紹介し、それをやはり不登校/ひきこもり対応に当てはめて、筆者の丸山が自身の不登校時代に受けた似た指導を挙げながら推奨しています。
10年前のドラマですが、覚えている方もいらっしゃると思います。文章全体としてもこの時期にふさわしい内容ですので、ご関心の方はぜひ末尾のリンクをクリック/タップしてご一読ください。
また「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
変異株が全国的に蔓延しつつある昨今、感染にはくれぐれもお気をつけください。
↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n686f4bfa7870
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変異株が全国的に蔓延しつつある昨今、感染にはくれぐれもお気をつけください。
↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n686f4bfa7870