去年10月から3か月間、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』の創刊10周年を記念して本欄で実施していた「コラム再録」を3か月間延長のうえ、半分の頻度で実施する「コラム再録延長」が終了しましたが、ご好評につきさらに月1回だけでさらに3か月間延長し、当スタジオの援助方針をストレートにお伝えしている3本のコラムを毎月転載しています。
今月は『筆者は反支援論者?』。親しい読者のなかに「当事者に厳しい記述」と評したり「支援を求める当事者と支援している人たちのことをどう考えているのか?」と疑問を呈したりする人がいらしたことから、それらに答えるために書かれた号です。
いわゆるDVの被害者経験のある有名女性タレントの言葉を引きながら、不登校・ひきこもりの経験者ならではの視点に立ち続けて、一般的な支援と一線を画しながらも支援を否定せず、当事者やそのご家族の願いに寄り添い続けることの意味を、自らに言い聞かせるように語っています。
不登校・ひきこもりへの相談援助に対する、筆者の一貫した信念をお読み取りいただき、よろしければコメントをお書きくだされば幸いです。
では、このあと掲載します。
今月は『筆者は反支援論者?』。親しい読者のなかに「当事者に厳しい記述」と評したり「支援を求める当事者と支援している人たちのことをどう考えているのか?」と疑問を呈したりする人がいらしたことから、それらに答えるために書かれた号です。
いわゆるDVの被害者経験のある有名女性タレントの言葉を引きながら、不登校・ひきこもりの経験者ならではの視点に立ち続けて、一般的な支援と一線を画しながらも支援を否定せず、当事者やそのご家族の願いに寄り添い続けることの意味を、自らに言い聞かせるように語っています。
不登校・ひきこもりへの相談援助に対する、筆者の一貫した信念をお読み取りいただき、よろしければコメントをお書きくだされば幸いです。
では、このあと掲載します。