去年10月から3か月間、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』の創刊10周年を記念して本欄で実施していた「コラム再録」を3か月間延長のうえ、半分の頻度で実施する「コラム再録延長」が終了しましたが、ご好評につきさらに月1回だけで3か月間延長し、当スタジオの援助方針をストレートにお伝えしている3本のコラムを毎月転載している標記企画も、いよいよ今月で最後になりました。
半年間にわたるコラム再録企画の“大トリ”は『本物の自分・本物の対応』。不登校やひきこもりから、本人はどのように生きたいのか、そして親御さんはどのように対応したいのか、ということについて「こうではありませんか?」と問いかけ、そういう思いを活かしながら進めていく援助方針を説明しています。
“ヒューマン・スタジオ流相談援助”の理念と方針がよくわかる1編です。
最終回ですので、半年前からの再録分をお読みくださった方には、よろしければ総評をコメント欄にお書きください。
都合により3日遅れてしまいまして恐縮ですが、このあと掲載します。
半年間にわたるコラム再録企画の“大トリ”は『本物の自分・本物の対応』。不登校やひきこもりから、本人はどのように生きたいのか、そして親御さんはどのように対応したいのか、ということについて「こうではありませんか?」と問いかけ、そういう思いを活かしながら進めていく援助方針を説明しています。
“ヒューマン・スタジオ流相談援助”の理念と方針がよくわかる1編です。
最終回ですので、半年前からの再録分をお読みくださった方には、よろしければ総評をコメント欄にお書きください。
都合により3日遅れてしまいまして恐縮ですが、このあと掲載します。