山荘のウッドデッキからの眺望、目の前のヤマウルシかな、紅葉し始めている。
ホヲキノタ山荘から下る私道、いい感じの柔らかい色になって来た。
塚ノ山の頂上東斜面も色付いている。
標高1501mの竜馬ヶ岳も上のほうは綺麗な紅葉状態のようだ。
氣田川の支流、杉川を挟んで目の前に竜馬ヶ岳を臨む林道がある。三ツ星山へ向かう林道で、以前はよく通ったが、最近はご無沙汰、崖の崩落で多分行けないんだろうな。
山荘のウッドデッキからの眺望、目の前のヤマウルシかな、紅葉し始めている。
ホヲキノタ山荘から下る私道、いい感じの柔らかい色になって来た。
塚ノ山の頂上東斜面も色付いている。
標高1501mの竜馬ヶ岳も上のほうは綺麗な紅葉状態のようだ。
氣田川の支流、杉川を挟んで目の前に竜馬ヶ岳を臨む林道がある。三ツ星山へ向かう林道で、以前はよく通ったが、最近はご無沙汰、崖の崩落で多分行けないんだろうな。
7月6日早朝4時47分、ようやく夜の大雨が上がって夜明け前、東の空が赤く染まっている。朝焼けはここ川根の山ではよく見られる。がこの日の朝は恐怖を感じるほどの東の空。10分ほどで、白い普通の空に戻って行った。
梅雨が明けて一気に真夏。暑ーい。山も暑いのだ。朝は清々しいが、10時過ぎると、うだるような暑さ。木陰はあるが、雑草が生えていて虫が五月蠅く、落ち着けない。山荘内は窓を開けていても40℃を越える。ウッドデッキの波板の屋根の下も暑くて涼むことができない。午後の一番熱い時間帯に杉の高木の木陰が出来てその下はまっこと心地よい。森の中からマイナスイオンたっぷりの対流風がやってくる。
午前中の安心してくつろげる居場所探しが当面の課題だ。
早朝5時半ごろのホヲキノタ山壮からの風景、清々しく美味しい空気、いろいろな木の花が交じり合った香りが漂い、野鳥が囀っている、この時間がオラは好きだ。