市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

割れたキャベツ

2013-06-30 15:27:30 | 山菜
 数週間ほど前にキャベツが獣にかじられていたと思ったが、その後、同じように割れたキャベツがどんどん増えていった。どうもおかしい。獣にやられたにしては極めてきれい。
 

 ネットで調べたら、収穫時期が遅れたために、中身のボリュームが増し、耐え切れなくて、ポッカリ割れるらしい。

 早く食べねばならない。
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先週の野鳥達(ヒヨドリ、アオゲラ・・・)

2013-06-30 07:14:17 | 野鳥
 先週、殆ど雨続きの中で、ホヲキノタ山にいらっしゃった野鳥達。

 ヒヨドリは相変わらず、飛びまくっている。
 

 ホオジロは以前のように近づいてくれない。
 

 アオゲラは指定席で。
 
 強い雨に耐え
   
 雨が止むと
 笑いだした。
 
 
 ウグイスの歌声はますます快調。
 

 シジュウカラは山荘前の枯れ杉の木の天辺でいつまでも鳴いている
。 
 そのすぐ下でコゲラらしき影が近づく。
 

 カケスも叫びまくっているものの一瞬たりとも留まらないので、カメラが付いていけない。

 他に聴きなれない歌声が響き渡っていたが、姿が見えない、あとで、図鑑で調べたけれど、歌声の正体は分からない。ツッツク ツッツーピーという特徴のあるメロディーだ。 
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