市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

八柱霊園

2013-12-13 10:41:14 | 
 最近、訪れるチャンスが増えている八柱霊園、今は静かで枯れ葉が寂しい。
 

 来る度に子供の頃を思い出す。毎年1年に2度だけの家族の小旅行、トノサマバッタを追いかけ、枯れ葉で焚き火をし、多分松戸の駅前の天井に扇風機のある食堂で昼飯を食べた。など、50~60年前の断片的な光景がよみがえる。

 春に来た時にホヲキノタ山から移植したシキミ、サツキ、早咲き久留米ツツジは根付いたようだ。コアジサイ、とコゴミは枯れたかな。
コメント
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