市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

野菜の作付計画

2017-03-18 06:55:06 | 山菜
 凍っていた土が完全に溶けて、ふかふかとなっている。鋤や鍬を持つのが楽しくなってきた。今年は何の野菜を作ろうかな。
 連作を避けるようにして、場所の予約席を決め予約札を立てておき、種蒔きや、植え付けの1週間前には苦土石灰を撒いておく。

 半日蔭となる畑Aはショウガを。畑Aにはミョウガ、ギョウジャニンニク、セリ、長ネギが植わっている。
 

 日当たりのよい畑Bには、トマト、キュウリなどなど。畑Bには、ニラ、エシャレットが植わっている。
 

 昨年はアカネズミに悩まされた。でもアカネズミには殺鼠剤が有効だということが分かった。ノウサギは最近は現れていない。

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする