市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

杉の幼木切り

2018-01-21 07:20:20 | 里山
 暗い杉の木の森だったのを伐採して7年ぐらい経つかな。新しい命が再び自然発生して5~6mぐらいの高さにいなっている。倒れると電線に引っかかってしまう位置のものを順次ノコギリで伐採だ。
 

 葉枝は雨でえぐられた溝に置いておくと土砂を埋めてくれる。
 

 ハイゼットは長尺丸木を運ぶのもスイスイ。機能的で便利な車だ。
 

 直径15センチほどの丸木は扱いやすく色々使える。さてこれらで何を作ろうかな。
 

 ところで、今年は膝がバカに調子がいい。”ガッテン”を信じて”かかと落とし運動”をやっていたお陰かいな。
 以下NHKの”ガッテン”ホームページから抜粋。
 『「骨ホルモン」は、今世界中の研究者が大注目している新物質。骨を上手に刺激すると骨から大量に放出されて全身へ運ばれ、脳や肝臓、すい臓、腎臓など、様々な臓器を活性化してくれることが分かってきました。 逆に骨ホルモンが少ない人は、糖尿病や動脈硬化などを引き起こす可能性があるので要注意!
そこで今回は、骨を効率よく刺激して骨ホルモンを放出させるワザを徹底解説します。名付けて「かかと落とし」。』
コメント
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