市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

小さい蜘蛛の子

2022-09-25 07:03:42 | 生きもの

 玄関先の常夜灯に小さい物体がたくさん。昔、白熱灯の傘のところに産み付けられて小さい球が、たくさんくっついていて、不思議に思って、のちにクサカゲロウの卵だというのが分かったことを思い出した。それかと思ってよくよく見たら動いている。生まれたてのクモの子供たちだった。

 

 

 

 

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