市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

哀れなバッタ君

2024-11-15 11:00:43 | 生きもの

 ススキの穂の先にバッタが。よく見ると胴と頭だけで柔らかい腹の部分が無い。誰の仕業かな? 以前ムカデや小魚の骨が、木の枝に刺されていたことが有る。モズにはこのような習性があるらしいけど。鳥の仕業にしては、ススキの穂先は柔らかすぎて鳥が乗るには無理であろう。

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