標高600mのホヲキノタ山の一画ではワラビの自生するエリアが4箇所ほどある。幸いに日照時間が異なる所為か、ワラビの生える時期がズレル。10日前に採取したのに未だ採れた。
アクの抜く方法は木灰を使ったり色々試したが、最近では結局重曹を使うのが安定してうまくいく。熱湯に塩少々を入れ(ワラビの色が茶色にならない気がするので)、重曹小さじ一杯に花の部分をちぎりとったワラビを入れて約一分茹でる。そのまま冷まして、一晩おいたら水で洗う。これで出来上がり。
程好い硬さと、程好いぬめりで醤油をかけてグッド。山の恵は最高じゃ。
アクの抜く方法は木灰を使ったり色々試したが、最近では結局重曹を使うのが安定してうまくいく。熱湯に塩少々を入れ(ワラビの色が茶色にならない気がするので)、重曹小さじ一杯に花の部分をちぎりとったワラビを入れて約一分茹でる。そのまま冷まして、一晩おいたら水で洗う。これで出来上がり。
程好い硬さと、程好いぬめりで醤油をかけてグッド。山の恵は最高じゃ。
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