5月31日釣りの前に勝浦の海中水族館へ行ってみた。釣り糸を垂らす海中はどんな状態なのか、水族館のように飼育するのではない自然の状態を見てみたかった。
立派な施設がある。

海中水族館は磯に突き出ている。入口のところに、本日の視界は4mと表示されていた。

周りはいい磯場。

螺旋階段を相当下ると窓が1周にあり、魚達が泳いでいた。


もし魚が全くいなかったら、まったく面白くない。又視界が悪かったら同様。多分時々餌を蒔いているのだろう。
海中5mぐらいだろうか、海のうねりが海底まで届き、海藻や魚達がゆらゆら。きっと釣り針も同じようにゆらゆらするのだろう。ハリスを長くして、おもりを小さくして自然のゆらゆらに見せるのが大切だ。でもそれだけ、あたりは取りにくくなる。なんていうことを考えながら。しばらく観察。
立派な施設がある。

海中水族館は磯に突き出ている。入口のところに、本日の視界は4mと表示されていた。

周りはいい磯場。

螺旋階段を相当下ると窓が1周にあり、魚達が泳いでいた。


もし魚が全くいなかったら、まったく面白くない。又視界が悪かったら同様。多分時々餌を蒔いているのだろう。
海中5mぐらいだろうか、海のうねりが海底まで届き、海藻や魚達がゆらゆら。きっと釣り針も同じようにゆらゆらするのだろう。ハリスを長くして、おもりを小さくして自然のゆらゆらに見せるのが大切だ。でもそれだけ、あたりは取りにくくなる。なんていうことを考えながら。しばらく観察。
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