下界では杉花粉が飛び始めている様だ。標高600mのホヲキノタ山の杉の木が赤茶色になって来たものがある。でも車のフロントガラスには黄色い花粉は未だ付着していない。
近くの杉の木を調べてみた。まだ花が咲いてなく、花粉が飛ぶ状態ではない。
葉が枯れて赤茶色になっているものがある。
下界では杉花粉が飛び始めている様だ。標高600mのホヲキノタ山の杉の木が赤茶色になって来たものがある。でも車のフロントガラスには黄色い花粉は未だ付着していない。
近くの杉の木を調べてみた。まだ花が咲いてなく、花粉が飛ぶ状態ではない。
葉が枯れて赤茶色になっているものがある。
自宅のフキノトウの花が開き始めた。採り遅れると手遅れになるので、10個ほど収穫。まずは定番の天ぷらじゃ。ほろ苦くておいしいのだ。
御前崎の港で釣ったハゼも同時に天ぷら。何故か季節外れの冬越しの大きめのハゼ、オキアミを餌に脈釣りで誘うとガブッと食って来る。この釣り味も面白いが味ももちろんグッド。
カヤネズミがまたまた室内に置いておいたねばねばプレートにくっついていた。これで何匹目かな。何年も前には室内のアーモンドの実の袋を破って、オラのベッドの布団の下などのいくつもの箇所に隠したことが有った。アーモンド大好きなのだ。チョー可愛いけどごめん。
雑木の刈り取りをしていたら又見つけた。カヤネズミのお家を。うまく作るもんだわい。
もぬけの殻。
かなり暖かくなって来たのに家山林道のいつもの場所で、岩から染み出る氷柱が連なっている。積雪で通行止めの時にはもっと壮大な氷柱だった。その時写真を取ればよかったけど、安全走行でそんな余裕はなかったんだ。その近くの沢というか滝というか、凍ったさまも毎年見応えがある。