実際はもっといろいろな言葉を使っている。
住居のあるスペースで朝一回。
治療院で(治療を)開ける時と閉める時。
空間を浄化するのはプロとしての基本だ。
その方法の一つに言葉があるだけだ。
一日三回の言葉を10年以上続けている。
ものはついでだ。
女神様に縋ってしまえ。
ワシは根性無しだと言っている。
決して謙遜ではない。
こういう時は正直だ。
ワシの能力や努力などチリのようだ。
この判断は自信があるぜ。
そうして、プロとしての言葉のついでに繋げていた。
いや~・・・言ってみるもんだ。
勝手に運命が転がっている。
好転という形で転がっている。
さすが、女神様達は優しい。
(本館は 「氣の空間・氣功療法院」