ひふみよいむなやこと・・・・。
誰でも最初の部分は知っているだろう。
日本語の47音だけの神道系祝詞だ。
いろはにほへと・・・は仏教系だ。
諸行無常、万物流転を表現している・・・らしい。
音霊(おとだま)は解釈しない。
宮司様はそう話された。
ひふみ祝詞は、内臓する深い意味もある。
だが、声(音)に出す事が大切。
声に出して唱えればいい。
そうだったのかぁ・・・
ワシは知らずに10年続けていた。
何となく、浄化する音だと感じていたからだ。
ラッキー!
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