ひふみ祝詞(祓詞)をワシが選んだのは勘だ。
天河神社で使われているとは知らなかった。
ここは、いろいろ、が凝縮されている。
ワシが判断しなくても、マネればいい。
ほぼ・・・間違いない。
だから、10年間も使っていたのはラッキーなのだ。
ワシは偶然に頼って生きているのだ・・・。
意味なんて知ったこっちゃない。
ワシは、世の中をそう観ている。
少なくても、ワシのようなモノが判断すれば間違う。
ならば、意味なんて考えずにいた方がマシだ。
勘か、成り行きか、偶然かで生きる。
そのほとんどに、ラッキー!と思えればいい。
たいていは・・・何とかなる。
ひふみ祝詞は3回繰り返した。
皆で声を出し合って唱えるのもいい。
いい音霊は皆で祝おう。
いい音霊は何度も祝おう。
いい音霊はラテン系でオープンに祝おうぜ。
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