水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「母のこと・46」

2011-09-09 18:43:36 | Weblog



何でも出来ることも不思議だった。
百姓仕事、山仕事、料理、裁縫、飼育、和歌短歌など。
字も上手く、知識も広く、どこか田舎にそぐわない面があった。
私が二十歳すぎからお茶(裏千家)を習い出した事があった。
その時、母は自分もお茶を習いたかったと言っていた。
(その後私は膝の靭帯を失い、正座が耐えられなく辞めた)
生活は田舎の貧乏真っ只中だが、ハイカラな雰囲気のある母だっだ。

私が大人になってから少しずつ話してくれた。
(もっと、いろいろ整理しておけばよかった・・・)
母が言うには、最初は何も出来なかった人だったらしい。
だって、ある意味お嬢様だったのだ。
身体が弱く、まぁまぁ裕福な家庭で育ったのだ。
百姓仕事など、まともにできようはずがない。

畑仕事は姑から教わったという。
キツイ性格だったらしい(父の母親だから当たり前か)
頭の良い母だ。
一度言われれば、姑の満足の動き方は出来たようだ。
料理、裁縫などは、結婚前に一通り出来たらしい。
飼育は近所の人からも教わったと思う。
山仕事は見よう見まねでこなしていた。

        
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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コメント
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