同じ状況下でも観る方向は360度ある。
状況がどんなに暗くても、暗く歩く必要はないのだ。
明るい観方・歩き方で、厳しい状況から脱却できる事は多い。
観方・歩き方は状況を変化させる力が大きいのだ。
故に、明・暗という癖は人生で最大の分岐点かもしれない。
明るい癖は力みを減らす。
すると本来の型と違う生き方も変化しやすい。
例えば百姓型。
農業では生活が厳しいから都会で会社員になる。
だが血は百姓型。
当然、大きなストレスを感じる。
自然に接し、その自然を活用したいのが百姓型。
人と金と商品の間では息苦しくなるのは当然だ。
それでも明るい観方が癖になっていれば変わる。
脱サラをするかもしれない。
自然豊かな地方への転勤を希望するかもしれない。
百姓型の伴侶と出会い、実家に戻るかもしれない。
いずれにしても、人生が明るくなる方向に変わる。
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