悲しい時、明るくなんて出来ない。
絶望時に、明るくなんて考えられない。
その通りだと思う。
明るく振る舞え、とか笑顔とかではない。
希望を持て、とかではない。
明るい方向を観る癖。
どんなに悲しい時でも、明るい方向には向ける。
絶望時でも、明るい方向を向くことは出来るのだ。
今生きている限り、未来はある。
未だ来ていないから、未来なのだ。
人は5分先だって判らないのだ。
ならば、明るいか暗いかなんて判断できない。
向くのは自由だ。
むしろ、辛い時こそ明るい方向に向くのが脱出への近道。
先は誰だって判らない。
だが暗い方向を向いていては、明るい道には出会い難いものだ。
未来は判らないからこそ、難しくない。
することは一つだけ。
明るい方向を観る。
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