水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「人には・169」

2013-06-27 19:12:53 | Weblog



例えば縄文時代。
人の仕事は主に狩猟によって生活してきた。
漁師型だ。
百姓型も職人型もいない。
もちろん商人型などいるはずもない。

次に農耕社会になって、百姓型が現れる。
漁師型も多くいただろう。
この二つは、人が生きていく上で必要不可欠な仕事だ。
だれも石油やお金では生命を維持できない。

政治家や官僚や商人はいなくても人は生きていける。
だが、百姓と漁師がいなければ生きていけない。
そして、住める囲いと衣服や履物がほぼ必要不可欠になる。
それらは職人という仕事になる。
これらの三つは人が生きていく必要不可欠職業なのだ。





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