明るさは人社会において良好な効果を生むが、それだけではない。
一つの個体としての生命力も活性化する。
生命力が活性すると、あらゆる能力も向上する。
仮に病の状況なら、回復力が上がり回復時間が早まる。
怪我が少なくなり、事故に出会う確率が下がる。
暗さはその逆のベクトルが働く。
人社会では停滞やトラブルを招く。
本来の能力は発揮できない。
生命力は低下するから、病になりやすい。
怪我もしやすい。
事故にも出会いやすい。
精神的にも簡単に下がり、鬱系になりやすい。
明・暗の差はとても多岐にわたって大きく影響する。
明・暗は受け身の癖ではない。
自分で操作できる癖だ。
感情とは違う。
感情がどうであろうとも、明・暗は自分で選べる。
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