明・暗という性癖。
孤・合という性癖。
固・解という性癖。
愛想・無愛想という性癖。
性癖は人社会を多分に意識したものだ。
自然界だけなら、それほど正反対に分かれない。
暗ければ、その種は滅びる。
孤で自立できなければ、共存は出来ない。
多種多様な自然界に固まっていては進めない。
全てに無愛想なら、やはり種は滅びる。
明。
孤。
解。
愛想。
地球上に存在し続ける種ならば、基本は同じになる。
どうやら、人社会だけが歪んだ世界のようだ。
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