カルテ番号 あ・28 7度目(14)
もちろん、喜び、歓び、悦びもある。
嬉しさ、楽しさ、気持ち良さもある。
これらは生命の仕組みとして解る。
生命は生命を維持し、最後まで生きる事を目的としている。
だから生命を活性化する仕組みをもっている。
活性化は生命の不都合を修復する。
例えば病は活性化が回復を促進する。
活性化で細胞が若返る。
本当の最後まで生きる力となる。
最後まで生きる仕組みとして、喜びや嬉しさがある。
人は、苦難を受ける為に生きているわけではない。
それは生命体として間違いだ。
嬉しさや楽しさや気持ち良さを味わう為に生きている。
ならば・・・
長生きするほど悲しみが増える。
淋しさに出会う。
死という多くの別れが増えていく。
それらは生命力を活性化しない。
生命は生命を長らえる方向に働くのに・・・
生命の方向と矛盾する。
(登場する人物・組織・その他はフィックションです)
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