カルテ番号 あ・28 7度目(20)
種、あるいは、他の生物、他の種との関係。
個の生命の底にある共通する部分。
種の生命、ガイアとしての生命、存在としての生命。
そこに、必要となるのが、悲や寂を認識した慈悲であり愛。
存在としての全ての生命が、お互いに存在し続ける為に・・・
生きている過程で、悲を認識する。
寂を認識する。
罪という表現は誤解されやすいが・・・
深い意味で・・・罪を認識する。
それらは、優しさを引き起こす、湧き起こすスイッチでもある。
生命は・・・優しさで活かされる。
生命は・・・優しさで生き延びる。
生命は・・・優しさで支え合う。
ガイアは、宇宙は、この世は・・・
優しさが無ければ、存在できない仕組みだ。
(登場する人物・組織・その他はフィックションです)
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