カルテ番号 ま・7(18)
「不思議です。
ほとんど話を交わしていないのに。
頭に指を触れていただいているだけなのに。
数年間の汚れが落ちたようです。
これが、祓いというものなのでしょうか?」
真木は祓いということを、初めて体験したような気がした。
院長は戸惑っているようでもある。
「さきほども言いましたが、私には神道の心得がありません。
縁があり、天河神社には行きました。
また、そこの宮司さんのお話や幾つかの体験はしてきました。
でも、それだけで、神社巡りもしていません。
祓いという言葉は知っていますが、どうでしょうねぇ・・・
私なりの解釈ができないわけではありませんが、独善解釈です」
真木は素直に興味を持った。
下手に神道を論ずる人よりも貴重な話が聞けると思った。
「ぜひ、先生の独善解釈を聞かせて下さい。
私も何も知らなかった、何も解っていなかったことに気づいたのです。
知った、という落とし穴に、今日、この場で気づいたのです。」
(登場する人物・組織・その他はフィックションです)
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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