「迷言」の章・214
誰かの名言や格言のパクリです。
【自分もいつかは死ぬ。
それを思い出すのは、失うものなど何もない事に気づく最良の方法です】
いつか、どこかで、必ず、絶対、死ぬ。
その時に持っていけるものはない。
つまり失うものもない。
失うものがないのなら、守るものもない。
評価も地位も名声も持っていけない。
だから、いつ死んでもいいように、一瞬を大切に生きればいい。
【革新的な事をしていると過ちを犯す。
問題はその後だ。
すぐに過ちを認め、更に修正した次の革新を急ぐことだ】
革新でなくても過ちを犯す。
普通でも過ちを犯す。
過ちは普通に転がっている。
我々は過ちの石の上を歩いているのだ。
だから、いつでも、すぐに気づいて時に変われるか。
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