「迷言」の章・568
誰かの名言や格言のパクリです。
【自分は他人と違う。
それと同じく自分自身とも違う時がある】
普段の自分と違う自分。
何か重大な事が起きた時、あるいは、ふとした時。
それまでの自分と違う自分が現れる事がある。
知らなかった自分の一面。
気づかなかった自分の一部。
自分の事は自分が一番わかる、と思い込む。
そんな事はないのだよ。
人は他の人の事がわからないと同じく、自分もわからない。
他の人がわかる程度にしか、自分もわかっていない。
自分も他人も、わからない事がたくさんあるのだ。
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