「迷言」の章・881
誰かの名言や格言のパクリです。
【生まれ、皮膚や目の色、卒業した学校。
そんなもので何が解ったというのだろう】
組織で生きる人々は、人を理解するわけではない。
組織に適合するかどうかを判断しているのだ。
そこには、生まれ、皮膚や目の色で区別する。
学校で区別する。
(東大以外は仲間と思わない組織もある)
何も解らないから、属性で区別するのだ。
それが間違いとか不正だとかは別次元の話。
組織というのは、そういうものなのだ。
嫌なら、自力で仕事をしようね。
自営業もいろいろあるけどねぇ・・・
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