ある気功師・1134
「零脳者」
私がこの「氣」を扱うのに適しているのは、
元々脳の能力が少ないせいかもしれない。
少ないのだから、0になるのに苦労しない。
性格かもしれない。
自分の思いなど元々下品だから、いつでも捨てられる。
どうでもいいやぁ・・・。
根性も無いから力を使おうともしない。
だから「氣」が勝手に流れる。
流れるのを邪魔しない。
それが効を増しているようだ。
世の中・・・ヒネクレているなぁ・・・。
能力比べなんてしないが、
この世界にいると相手の範囲が判ってしまう。
判ってしまうことがある。
マジメに努力している人に申し訳ない。
これは努力とか徳とか真面目とか正義とかと関係ない。
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