ある気功師・920
「生命」は「興味津々」に贔屓をする。
いろいろに反応するほど、イキイキする。
赤ちゃん、幼児、子供の頃を思い出すがいい。
何にでも関心を示す事は生命力に満ちている。
知りたがり。
やりたがり。
想像したがり。
夢をもちたがり。
それが生命力を上げる。
逆に無関心が増えるほど「生命」は衰退する。
早く老化し、早く長く苦しみたかったら、
遠慮せず「無関心」に励めばいい。
表面(世間)だけ関心があるフリをしても意味がない。
無関心はその人だけが知っている。
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