ある気功師・1080
「ワープ」
絵を(あるレベルで)描けるようになる。
すると・・・彫刻が出来るようになる。
絵で自分を表現できるようになると、
彫刻で自分を表現できるようになる。
例えばスポーツで表現できるようになると、
その他の表現方法も使えるようになる。
一芸に秀でる境地に入ると、
多芸への道の半分まで歩いていた事に気づく。
秀でるには何度かのワープで壁を超えてきた。
階段を幾度か上った。
すると目線が高くなり、他のモノまで観える。
ワープ航法を繰り返すうちに、
ワープの原理に触れてしまう。
ワープのコツをつかんでしまう。
壁を超えやすくなる、階段を上りやすくなる。
地球に帰るのもワープ航法だ。
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