ある気功師・1079
「ワープ」
小さくても短くてもワープができるようになる。
道を進むのと階段を上がるのとでは全く違う。
段差が小さくても仕組みが全く違う。
ワープという意識の切り替えができるのだ。
ワープというデジタルで、日常というアナログを変える。
通常(日常)での変化では間に合わない、進めない。
別な場面、別な世界に行く必要、意志がある。
ドラえもんの何処でもドアの扉を開く。
ヤマトはワープ航法によりイスカンダルへたどり着いた。
コスモクリーナー(治療法)を手に入れたのだ。
ここからが出発になる。
だが、ここまでワープ航法を使った意味がある。
ワープはワープに連動するのだ。
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