ある気功師・1082
「ワープ」
地球は瀕死の重体だ。
通常の治療法では間に合わない。
本来の治療法は、
「自然の秩序回復(修正)から、
自然治癒力を活性化させて、病気を治す」
この方法は、秩序回復に使う生命力がある場合だ。
残された時間が使える場合だ。
この混合世界は本質論だけでは無理がある。
机上の理論は、崖っぷちの場面に適さない。
瀕死状態は時間との競争になる。
といって、従来のアナログ方法も適さない。
瀕死の体にスタミナ剤を入れれば死んでしまう。
更に強い薬を使うのは、生命力に無理強いさせる。
一時的に目を覚ましても、後が続かないのだ。
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