ある気功師・701
緊張やプレッシャーを感じては力みが入る。
自分の力が入るほど氣の力は弱まる。
そして邪気を受けやすくなる。
それを踏まえた上で治療する。
クライアントに気功治療する。
それでは気功治療の半分だ。
その後、自己治療をして一回分が完結する。
相手への質を高めると同時に自己治癒も高める。
そういう意味でも今回はとても飛躍する機会だった。
受けるからこそ、必死で自己気功治療もする。
その質をどれだけ上げ、変えられるか。
と、たまにはマトモになる時も、ある、
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