ある気功師・473
ほとんど最後の望み。
それがカップメンとカップシルコを食べたい。
こんな悲しい言葉を聞いてしまった。
懸命に生きて・・・そんな事が・・・
生真面目が悪いわけではない。
生真面目にこだわると不具合になるのだ。
食の正しさと生命の活性はズレがある。
生き方の正しさと生命の活性にはズレがある。
生命はもっと幅が広いのだ。
正しさだけでは衰弱してしまう。
間違いも正しさも自由に行き来できて活性する。
生命はこだわらない事で活性できる。
柔らかさが生命の活性の姿だ。
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