ある気功師・1036
「ウン考」
オナゴの「HOW TO SHIT」は隠されてきた。
オトコに比べ個体差が大きいオナゴは一人で対処してきた。
本来はオトコのワシが口を出す事柄じゃ無い。
それを認識した上で、あえて書いている。
結構、これでも気を使って表現しているんだけどねぇ・・・
ワシは「下品」は好きでも「下品な表現」は好きじゃない。
どこかにニヤリとする表現。
読んで肩の力が抜ける表現を目指しているのだ。
閉鎖空間でも然りだが、野外では尚更工夫が必要だった。
列車内トイレは閉鎖空間ではあるが、インド列車は野外に似ていた。
日本の鉄道のように滑らかで振動が少ないわけじゃない。
揺れる移動空間内は穴から地面まで遮るものが無い。
外の車輪音がトイレ内に直接響いている。
(本館は、HP「気の空間・気功療法院」検索
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