「独善迷走辞典・464」

「迷言」の章・280

誰かの名言や格言のパクリです。

【前向きな態度。
それは生きるための手法】
前を向かないなら、生きる事にはならない。
後ろを向いていては、進めない。
下を向いたままなら、どこに進むのかわからない。
上ばかり見ていては、転がる。
前。やや上向きの前。
単なるいい言葉ではない。
毎日の実践的な手法なのだ。

【確かさばかり求めている人は、新たな道を歩けない】
冒険ほどではなくても、一歩進む勇気は必要なのだ。
挑戦ほどではなくても、とりあえず行く事は必要なのだ。
生きていくのは、不確かを含んでいるのだ。
不明、謎、不理解、不条理を含んで、この世はある。

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